新しい先生

今日は、急遽、娘の小学校へ引き取り訓練へ行くことにした。いつもは主人に頼んでいて、長女の時も含めて1度も言ったことがない行事でした。今回は昨日から新しい先生が担任になったので、その先生の顔をみてごあいさつをすることと、そのいきさつ（理由）などをクラスのお母さんたちから聞ければいいなと思って行くことにした。娘によると、新しい先生も今年1年目の先生との事、前の先生よりは怒ると怖いし、声も大きいとか。いままで落ち着きのなかった、大勢のギャングエイジに対抗するにはこういう先生のタイプもありかも知れないな、と思った。実際にあってみると、さわやか系ではなくて、なんというか、いまどきな感じ、、、本当に学校の先生なの？みたいなタイプ。眉毛なんかちょっと細くしちゃったりして、、、、娘から授業の様子など聞くと、国語の時間は大爆笑だったらしい。黒板に大きく漢字を書きすぎて入りきらなくなっちゃったり、まだ授業にも慣れない様子。。。でも少なくとも声が大きいらしいので男子生徒に注意は届いている様子。「クラスでね、2日に1度怒られる男子が3人、一週間に1-2回怒られる男子が5人」いるとか。「今日もね3人が5分休みのあと先生が教室に来るまで静かに待っていられなくてね、怒られてた。。。」4年生でもそんなもんかな？そろそろ落ち着いてこないと授業も難しくなるし心配。本人は「大丈夫、勉強はわかってるから」と言っているけど、時計の問題なんかちょっと苦手意識があるみたい。通信教育の教材も本体以外はほったらかし、、、別冊はたまっていく一方で、これをなんとか2学期中には少しは手をつけてもらいたいなーと思っている。
ちょっと話題がそれましたが、勉強に運動に良い季節になるので親子ともどもはりきって行きたいなと思います。